お友達のお見舞いパート2

前回も来てくれた 職場の友達に主任をプラスして

来てくれましたヽ(´▽`)/

プリンは高校の友達に持って来てもらったので 今回は

病院の敷地内にあるタリーズでアイス抹茶ラテを持って来て貰いましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

久しぶりのお店の話や新しいレジの話を聞くのは 楽しくて 時間が経つのが早く感じました

私的には とても、元気だったのですが 前回は退院前に来て貰った

のですが 今回は 術後直ぐだったので 友達的には

元気がなく見えたようでした(^-^;

確かに2回続けての手術だったので体力はなくなっていて

痛みも前回は表面が痛かったですが

今回は内臓が痛かったですΣ(゚д゚;)

後で先生に聞いたら 子宮は表面 卵巣は奥が痛くなるとの事でした

同じ婦人科の手術でも 摘出場所で痛む場所が違うんですね

お友達のお見舞いパート1

高校時代の友達が お見舞いに来てくれましたヽ(´▽`)/

お見舞いはプリン🍮を頼みました( ´∀`)

プリン🍮は裏切らない美味しさでした

久しぶり友達と話して痛みをこらえて笑うと

また、元気になった気がして来ました

単純ですね (笑)

人生いろいろ ガンになる自分もいれば離婚を考えてる友達もいて

でも、話して笑うと高校生の時に戻ったように話が止まらないです

話す内容は 随分変わりましたが(⌒-⌒; )

もっと、もっと話したかったけど 私の体力がなさ過ぎて

2時間くらいで終わってしまいました(;_;)

話すのにも体力がいるんですねƪ(˘⌣˘)ʃ

ただ、寝てるだけなのに

今回の入院で結構辛かったのが寝てる途中で

起こされるΣ(゚д゚lll)

やっぱり、痛みがあるので連続で寝れる時は

寝たいのですが看護士さんが「大丈夫?」

「酸素つけてる?」と声をかけてに来るんです

どうも 私が寝ると酸素飽和度が下がって

ナースステーションでアラームが鳴るようなんです

無呼吸にでもなって 貧血があるから 酸欠状態にでもなるのでしょうか?

確かに息がしにくくて 息切れしながら起きたりすることが

これまでもあったんですが酸素が足りてないとはƪ(˘⌣˘)ʃヤレヤレ

そんなに 辛くないので 起こさないで欲しかったけど しょうがないですね

なので、1日に何度も起こされ寝不足で ふあふあしてました(笑)

 

引きずられて廊下へ(笑)

術後1日目のリハビリは立つ事 部屋の中を歩く事

2日目は廊下まで行ってみよぉ〜って事で ナースステーションまで

ヨボヨボ抱えられて歩くと看護士の皆さんが「わー凄い」とか「しっかり歩けてるよ」とか声をかけてくれて テンション アゲアゲなのです

2回目の手術だし 範囲が広いし 回復が遅れるかと思いきや 何と自分の感覚では 回復が早く感じてました

ただ、前の手術から直ぐで2回とも時間がかかり 大量出血しつつも輸血なしで頑張ってるので 数字的には悪いそうで 通常の予定より退院に時間かかるかもとか言われてますが 本人的には 通常通り退院出来ると自信を持ってました(笑)

 

歩きます(笑)

術後1日で歩く練習Σ(゚д゚lll)

前の病院では考えられない あの時は唸ってました

予告をしてくれるので事前に痛み止めをいれて待機

しばらくして看護師さん2人に支えられて 無事に立ち上がってました(笑)

ビックリ‼️

そして、引きずられる感じでしたが歩きましたヽ(´▽`)/

凄いです 嬉しいです

何か手術の次の日なのに治って行く感じが早くもしました(笑)

寝ながら唸るよりも 立ち上がることで気持ちが前向きになるんですね

まだ、切ったものの結果も出てないのに頑張ろうとか思ってましたし臨死体験した訳でもないのに 見るもの感じるものが キラキラしてました(笑)

それは、今も持続中で仕事が楽しく感じてます(年だから疲れるけどね)

2度目の手術

当日を迎えて 朝、甥っ子が来てくれました

2度目なので 前回同様 長くなるよねってことで 当然 部屋で待ってて貰うことにしました(笑)

またまた、歩いて手術室へ

暖かい手術室で モニターが動かないというアクシデント 「ええぇ〜」と言う不安の中 「接触悪かっただけだから大丈夫」と言われて 不安だけど 麻酔が入り「あっ」と言う間に夢の中(笑)

普通に終われば3時間のところ6時間以上かかり無事終了(笑)

今回は「痛い」と言う自分の声ではなく名前を呼ばれる声で目覚めました

痛くない イヤイヤ 痛いけど 唸る痛さではなく 我慢出来る痛さで会話も普通に出来てビックリ快適です

痛いけど 寝れるし やっぱり違いますね 痛くなる前にブロック注射するのと 痛くなってから打つのとでは  痛み止めを自分で入れられるのも良い

自分で痛みのコントロールが出来ると 体の向きを変えるまえに入れられるし

痛いことする前に看護師さんが予告してくれるから 事前に入れて待ってられるのは精神的に違います 余裕が出来ると楽です 痛いけどね(笑)

説明

さすが大学病院 それとも、前の病院の説明が 大雑把?大学病院では 全ての説明が丁寧

へぇ〜そうなんだぁって事がいっぱいありました(笑)

今回の手術での 麻酔 痛みのコントロールは嫌な手術の中で楽しみの1つになりました

前は「痛い」と言う自分の声で目が覚めました

今度はどうだろう?ブロック注射をして戻って来るらしいので痛みはどうなのか怖いけど ちょっと、ワクワクしてました(笑)

またまた、他人事みたいな気分でした

悪いとこは もうない気分なので 自分が『ガン』と言う自覚がありませんでした

そうそう 前の病院では 手術の話も麻酔の話も担当の先生でしたが 大学では 事前に麻酔をする為の検査?のようなものを入院前に受けて 入院当日 実際に麻酔をしてくれる先生からの説明

そして、手術の説明も担当の先生の他に 若くて可愛い女医さんが2人ウキウキです(笑)

緊張でドキドキしながら手術当日を迎えるべく静かに過ごしました(笑)