説明
さすが大学病院 それとも、前の病院の説明が 大雑把?大学病院では 全ての説明が丁寧
へぇ〜そうなんだぁって事がいっぱいありました(笑)
今回の手術での 麻酔 痛みのコントロールは嫌な手術の中で楽しみの1つになりました
前は「痛い」と言う自分の声で目が覚めました
今度はどうだろう?ブロック注射をして戻って来るらしいので痛みはどうなのか怖いけど ちょっと、ワクワクしてました(笑)
またまた、他人事みたいな気分でした
悪いとこは もうない気分なので 自分が『ガン』と言う自覚がありませんでした
そうそう 前の病院では 手術の話も麻酔の話も担当の先生でしたが 大学では 事前に麻酔をする為の検査?のようなものを入院前に受けて 入院当日 実際に麻酔をしてくれる先生からの説明
そして、手術の説明も担当の先生の他に 若くて可愛い女医さんが2人ウキウキです(笑)
緊張でドキドキしながら手術当日を迎えるべく静かに過ごしました(笑)